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"カッコよく生きるをあきらめない"30代パパブロガーが送るLIFESTYLEブログ

公開予定の映画を予告編でさきどり紹介!【2018年12月公開】

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こんにちは、ブラザーケントです。

この記事では、映画好きな僕がもうすぐ公開予定の映画の予告編をみて「これは!」と思った映画をピックアップしてご紹介していきます。

今回は、2018年12月公開予定の映画です。

*タイトル【制作国/ジャンル】で表記しています

 

彼が愛したケーキ職人
【イスラエル・ドイツ/ロマンス】

映画「彼が愛したケーキ職人」は、イスラエルとドイツの合作の恋愛映画です。

夫を事故で亡くしたイスラエルに住む妻のアナトは、休業していたカフェを再開させて、なんとか息子を育てていこうと決意。

そこへドイツ人ケーキ職人のトーマスという男が現れ、雇ってほしいと願いでてきます。

トーマスを雇うことで店が軌道に乗り、アナトは次第にトーマスに惹かれていきますが、実はトーマスと亡くなった夫には秘密があり…というストーリーです。

予告編を見るとわかりますが、この映画では国や文化、宗教、ジェンダーなど、いろいろな「壁」というか「違い」が浮き彫りになります。

アナトはイスラエル人で、女性で、夫を愛していた。

一方トーマスはドイツ人で、男性で、アナトの夫を愛していた。

イスラエルはユダヤ教の人が多い国で、ドイツはキリスト教の人が多い国です。

おそらくアナトとトーマスの宗教は異なり、トーマスがカフェで働いていることを街に人たちはあまり快く思っていないことが推測できます。

よく宗教やジェンダーの違いは、ひとつずつ個別に、そして対立しているかのように描かれることが多い印象がありますが、この映画では愛を通して、静かに、そしてまとめて浮き彫りになるというのがとても深いなと感じました。

一昔前は「階級や国が違うことで実らなかったはかない恋」みたいな映画がたくさんありましたが、時代は変わって、いまはいろんな違いを超えることができてしまう時代になっています。

もちろん違いを超えることは簡単ではないと思うのですが、「超えてしまったあとどのように生きていくのか」もこれからの時代のとても大切なテーマではないかと思いました。

単なる愛の映画ではなく、広い世界や他人との違いについて考えさせられる、テーマの深いこの映画はぜひ見てみたいです。

⇒映画「彼が愛したケーキ職人」オフィシャルサイト

 

キックス
【アメリカ/ストリート】

映画「キックス」は、アメリカのロサンゼルスを舞台にした少年の物語です。

主人公の15歳の少年ブランドンは、お小遣いを貯めてやっとの思いで買ったカッコイイお気に入りのスニーカーを、不良に襲われて奪われてしまいます。

「やられっぱなしでいるな」「男らしくいろ」と感化されたブランドンは、大切な大切なスニーカーをチンピラから奪い返しに行く…というストーリーです。

文章だけ見ると

「なんだそんな単純な話…」

と思うかもしれませんが、予告編をみるとそうは思えないから不思議な作品です。

映像はスローやアップが多くて迫力があり、ブランドンがスニーカーを大切にしている気持ち、そして奪ったチンピラを憎む気持ちが鋭く伝わってきます。

たしかに15歳ぐらいの頃って自分で買ったPCとか、本格的な道具とか、すごく大事にしますよね。

そういう、"譲れないこだわり"みたいなものは親として大事にしてあげなきゃ、とまず思います。

加えて、暴力が当たり前のように起こる異常な日常からは「やられたらやり返すのかどうか」で少年の成長の分岐点が見えてきます。

男らしくあることが優先され、暴力を肯定してしまうと、同じ暴力の世界、奪い合いの世界に入ることになってしまう。

かといって「そんなこともあるよ、忘れよう」とごまかしてしまえば、理不尽な暴力を止めることはできません。大切なものも帰ってきません。

今年、ハリウッド女優がハラスメント被害を受けたことを公表する姿勢がニュースになりましたが、「表明する」「きちんと言う」ことで歯止めをかけられないか、なんてことを考えてしまいました。

パパのみなさん、息子が同じ状況にあったらどうしますか?

考えてみてはいかがでしょうか。

⇒映画「キックス」オフィシャルサイト

 

パッドマン 5億人の女性を救った男
【インド/ドラマ】

映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」は、インドを舞台に実話を映画化したヒューマンドラマです。

値段が高くて生理用品を買うことができない2000年頃のインドで、主人公ラクシュミが愛する妻のため、安価な生理用ナプキンの開発に乗り出し、多くのインド人女性を救っていくというストリーです。

この映画は、言ってしまうとよくありがちな、シンプルな感動ドラマに見えますが、インドで作られたこの映画はインド映画独特の微笑ましさとあたたかさに満ち溢れていて、不思議とまっすぐに響いてくるものがあります。

鮮やかな色、自然に囲まれた風景、陽気な音楽など、インド映画の特徴がこの映画をとても素敵なものにしていると感じました。

女性の生理用ナプキンの開発、というデリケートな問題に取り組んだ主人公ラクシュミは、男性からすると最も雲の上にいるスーパーヒーローかもしれませんね。

男性にこそ見てほしい映画です。

⇒映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」オフィシャルサイト

 

ドラゴンボール超 ブロリー
【日本/アニメ】

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」は、TVアニメ「ドラゴンボール超」の劇場版で、大人気アニメであるドラゴンボールシリーズの劇場版20作目の記念作品です。

見たことのない最強のサイヤ人ブロリーに悟空とベジータが挑む、というストーリーです。

このブロリーというキャラクターは、90年代に公開されたアニメ映画「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」及び「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」に敵として登場したキャラクターで、今回新たに登場する形になりました。

僕も小学校のころブロリーが登場する映画を見ていて、ブロリーの不気味さと迫力がものすごかったのをよく覚えています。

きっと、僕と同世代のパパさんは同じではないでしょうか。

ブロリーが再び映画になる、なんて聴いただけで30代の僕たち世代はテンションがあがってしまいます。

それにしてもこの予告編、アニメーションや音響がハリウッド映画みたいな予告編に仕上がっていますね笑。、

なんだか新鮮な気持ちでドラゴンボールを見れるような気がして、とてもワクワクしてしまいました。

⇒映画「ドラゴンボール超 ブロリー」オフィシャルサイト

 

クマ・エロヒーム
【日本/近未来】

この映画はスゴそうです。

映画「クマ・エロヒーム」は、近未来の地球とは別の惑星で繰り広げられる愛を描いた映画です。

宗教団体「ヤヌーカの丘」によって生と死が管理されている地球とは別の惑星にやってきた女性エマと男性アユム。

こどもをつくろうとするエマとアユムだがなかなかうまくいかず…というストーリーです。

まず圧倒されるのは不思議な感覚になる映像です。

自然が豊かだけれど静かな風景からは、孤独や寂しさだけでなく視線や監視のような感覚が伝わってきます。

地球ではない惑星。

宗教団体が形づくる社会。

いまあるものが壊れていった先にあるかもしれない未来は、とても不気味です。

見終わったときに命や愛についてどう思うのかわかりませんが、まず直視しなくては、という気持ちになりました。

あなたは何を感じるでしょうか。

⇒映画「クマ・エロヒーム」公式Twitter

 

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER
【日本/特撮】

これはパパさんたちも見逃せないですね笑。

映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」は、現在放送中の仮面ライダージオウや、9月で放送が終了した仮面ライダービルドなどが登場する仮面ライダーの劇場版です。

2000年から始まった平成仮面ライダーシリーズの20作目、平成最後の劇場版となります。

現在放送中の仮面ライダージオウは、過去の平成仮面ライダーたちと関わりながら物語が進んでいて、過去の仮面ライダー出演俳優たちが数多くゲスト出演していることが話題になっています。

投稿日現在でもまだストーリーや登場する仮面ライダーの詳細は発表されていませんが、これまで佐藤健さん、菅田将暉さん、福士蒼汰さん、佐野岳さん、竹内涼真さんなど、数多くの人気俳優を輩出してきた仮面ライダーシリーズだけに、今回劇場版でどんな仮面ライダーが、どんなゲスト俳優が登場するのか、待ちわびているファンも多いと思います。

12月22日公開で、おそらく正月のNo.1大ヒットは間違いないだろうと思います。

僕も毎週こどもと一緒に見ていますので、楽しみにしています。

⇒映画 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」オフィシャルサイト

 

12月は斬新な映画がいっぱい

いかがでしたか。

今回は切り口や設定が斬新な映画が多かったですね。

ん〜全部見たい!見れるかわからないけど!

ちなみに僕、ホラーは見ません。怖いから笑。

読んでいただきありがとうございました。