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【太る方法】 | ①胃下垂を治すことで太りやすい身体をつくる

 こんにちは、ブラザーケントです。

この記事では、僕が考える「太る方法」のその①として、胃下垂を治すことで太りやすい身体をつくる方法についてお伝えします。

太りたい方にぜひ最初に取り組んでいただきたい内容になっていますので、参考にしていただけたらうれしいです。

(注:あくまで経験者の一例として参考にし、無理のない範囲で取り入れてください。)

 

太りやすい身体になるには?

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胃腸の調子がよければ太りやすい

僕の考える太りやすい身体とは、食べた食事の吸収がいい身体のことを指します。

そして、食べた食事の吸収がいい身体とは、つまり胃腸の調子がいい身体、ということになります。

せっかくご飯を食べたのに、栄養として吸収されにくいのは、とてももったいないことですよね。

僕自身、小さい頃から胃腸が弱くて、ご飯を食べても下痢ばかりしていたので、栄養の吸収がいいほうではなかったといます。

だからこそ、胃腸の調子をよくすれば太りやすくなるんじゃないか、と考えました。

胃腸の調子をよくするには?

では、胃腸の調子をよくするにはどんな方法があるでしょうか。

3つほどご紹介していきます。

①胃腸にやさしい食事をする

胃腸が直接働きかけるのは僕たちが食べたものですから、まず食事が胃腸に負担をかけないようにすることが大切です。

過度に神経質になる必要はありませんが、脂っこいものに注意して、消化のよいものを食べるように心がけましょう。

また、ゆっくりよく噛んで食べる、冷たい飲み物を一気に飲まないなど、心当たりがあれば小さなことから気をつけていくと胃腸に負担がかかりません。

②薬やサプリメントを飲む

胃腸の働きを外からよくする一時的なサポートとして、薬やサプリメントを取り入れるのもひとつの方法です。

胃がムカムカするときや、あまり食欲がないときに取り入れることで、消化をサポートしてくれます。

ただし、用法用量を守って飲みましょう。

そして必要に応じてお医者さんに相談して飲むようにしてください。

③胃下垂を治す

食事や薬・サプリメントは、どちらかというと身体の外から取り入れるものの話でした。

一方で、自分の身体の内側から胃腸を良くする方法が、胃下垂を治すことです。

僕も胃下垂については太ろうと思ってから詳しく知って、それから自分なりに治す努力をしてきたのですが、すごく効果があったと感じていますので、詳しくお伝えしていきます。

胃下垂を治すと胃腸が働きやすくなる

まず、胃下垂とは、いったい何なのでしょうか?

みてみましょう。

「胃下垂とは、胃が正常な位置よりも下に垂れ下がっている状態のことです。通常、胃は鳩尾(みぞおち)辺りにありますが、胃下垂の人の場合は、おへそや下腹部まで垂れ下がります 」

・・・中略・・・

「胃下垂自体は病気ではなく、無症状の人も多いです。しかし、中には、胃のむかつきや膨満感、食欲不振、胸焼け、胃痛、吐き気などの腹部症状を訴える人もいます」

引用元:

「胃下垂の人は太りにくい」は本当? 「代謝が落ちたら太る」などの声も、医師に聞く | オトナンサー

記事によると、胃が本来あるべき場所より下にあることで、食欲不振や胸焼け、胃痛などの症状が出ることをいいます。

当時太ろうと思いはじめた僕はこうした情報をみて、この胃下垂が治れば、食欲がないとか、胃腸の働きが弱いという太りにくい状態も、改善されるのではないかと考えました。

胃腸の調子がよくないそもそもの原因が胃下垂だとしたら、胃下垂を治すことで、薬やサプリメントにいつも頼ったり、脂っこいものを我慢し続ける必要もなくなるのではないかと思いました。

そして、僕の場合、その通りになりました。

そこでこの記事は、胃腸の調子をよくしていく方法として胃下垂を治すことを中心にお伝えし、最後に食事やサプリメントなどについても補足していきたいと思います。

 

胃下垂を治すには?

では、胃下垂の原因と対策はあるのでしょうか。

先ほどとおなじ記事をみてみましょう。

胃を支える筋肉や脂肪が少ないことが原因と考えられているため、やせ過ぎないように注意して、運動や腹筋などで胃を支える筋肉をアップさせましょう。また、暴飲暴食を避けて胃への負担を軽くしてください。

引用元:

「胃下垂の人は太りにくい」は本当? 「代謝が落ちたら太る」などの声も、医師に聞く | オトナンサー

と紹介されていました。

僕は上の記事に沿って、どうしたら胃下垂を治せるか、考えてみました。

原因:胃腸を支える筋肉が弱い

  ⇒胃腸が正しい位置にない

  ⇒胃腸の調子が悪い

ということは、逆に、

解決:胃腸を支える筋肉を鍛える

  ⇒胃腸を正しい位置に戻す

  ⇒胃腸の調子がいい

となるのではないかと考えました。

つまり、胃を支える筋肉を鍛えることが胃下垂を治す方法だと考えたわけです。

僕の場合、その効果はてきめんでした。

ではさっそく、胃を支える筋肉を具体的に鍛えてきましょう。

 

胃下垂の原因と改善方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。

よろしければご覧ください。

 

胃下垂を治す筋トレとは? 

腹筋だけではダメ

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胃腸付近にある筋肉で真っ先に思い浮かぶのは腹筋だと思います。

腹筋は腕立て伏せに並ぶ代表的な筋トレメニューの1つですから、その重要性は言うまでもないかもしれません。

しかし、では腹筋だけしていればいいのかというと、決してそうではありません。

通常腹筋というと、写真の矢印のところにあるような腹直筋を指すことが多いですが、見ての通り腹直筋はお腹の前面の筋肉です。

胃腸はたしかにお腹にある筋肉ですが、前面にある腹直筋だけ鍛えれば胃腸を支えることはできるのでしょうか。

そんなことはありませんよね。

前面からだけの支えでは、一方向にしか力が働きません。

胃腸を支えるのであれば、前面だけではなく、上下左右前後、いろいろな方向から支える必要があります。

お腹周り全体の体幹を鍛える

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胃腸を支えるためには、胴体をドラム缶のように捉えて、上下左右前後いろいろな方向から胃腸を支えるようにしていきましょう。

具体的には、

前面から支えるのが「腹直筋」

横面から支えるのが「腹横筋」

下から支えるのが「骨盤底筋」

後ろから支えるのが「脊柱起立筋」

になります。

これらの筋肉は、最近よく耳にするようになった「体幹」のお腹周りの筋肉そものもです。

各筋肉の詳細については、こちらの記事で詳しくまとめています。

よろしければご覧ください。

唯一、上からの筋肉である横隔膜を取り上げていませんが、いま現在僕があまり横隔膜を重点的にトレーニングしていないのでなんとも言えないのと、まずは上以外の前・下・横・後ろが先だろうと考えているので、今のところは取り上げていません。

また僕自身やってみて、共有できることがあればシェアしたいと思います。

オススメの体幹トレーニングは

では、お腹周りの体幹を鍛えるトレーニングはどのようなものがあるのでしょうか。

と、ちょっと待ってください。

皆さん、体幹トレーニングという言葉を聞いて、思い浮かぶ人っていませんか?

 

そうです、プロサッカー選手の長友佑都さんです。

長友選手は体幹という言葉を広めたと言っても過言ではない方です。

体幹トレーニングの本を2冊出版しており、どちらも体幹トレーニングの書籍としては高い人気を誇っています。

僕も長友さんの書籍を読んでトレーニングを重ねたので、みなさんにも自身を持っておすすめしたいと思います。

①長友佑都体幹トレーニング20

(写真をクリックするとAmazonのページにジャンプします)

長友選手が初めて出版した体幹トレーニング本で、15万部を突破した大ヒット教本です。

この本の魅力は何と言っても、

目的別トレーニングを組んでいること

DVDが付属していること

の2つです。

「ダイエットしたい」「キック力を上げたい」など目的別にトレーニングを並べてくれているので、自分にあったトレーニングを選んで実践することができます。

やみくもなトレーニングではなく、自分の目標にあったトレーニングがあることは、継続のモチベーションに深く関わると思います。

さすがに太るためのトレーニングはありませんが、胃腸を支える筋肉をつけるためには「ぶれないカラダ」「姿勢をよくする」などのトレーニング内容がぴったりです。

また、DVDが付属しているので、長友選手が実際にトレーニングしている様子を見ることができます。

正しくトレーニングできるかあまり自信がない、という方にオススメです。

②長友佑都 体幹×チューブトレーニング

(写真をクリックするとAmazonのページにジャンプします)

1冊目のトレーニングをさらに発展させたのが、この体幹×チューブの教本です。

1冊目との違いはなんといってもトレーニング用のチューブがついていることです。

チューブトレーニングを行うことで、より負荷を軽くしてトレーニングを行うことができるので、体力に自信がない、という方にはこちらの本がオススメです。

僕もこの本で実践していますが、実際チューブは遊び感覚というか、楽しみながらトレーニングすることができるので、気軽に取り組むことができました。

目的別トレーニングは1冊目同様に紹介されていますので、モチベーションを高く持って継続することもできます。

ぜひ購入して、トレーニングの参考にしてください。

③経験者が特にオススメのトレーニング

補足にはなりますが、長友選手の書籍等で一般的に紹介されているトレーニングの中から、特に僕がためになったと思うトレーニングを、ひとつの記事にまとめました。

これだけでいいわけではないと思いますが、痩せすぎから太りたい方には大切なものになっていると思います。

体幹トレーニングがどんなものかまずは見てみたい、という方はご覧いただけたら嬉しいです。

おまけ:マットは絶対必要です!

最後に、どの本を買うにしろ、自分でトレーニングするにしろ、トレーニングマットは必ず準備しましょう!

トレーニングは膝や肘をついたり、なかにはうつ伏せになるものもあります。

フローリングや畳、カーペットの上でやるよりも、トレーニングマットの上でやったほうが肌触りがよくて痛みもなく、何より動きやすいです。

何事もカタチからだね!

¥2,000〜¥3,000で買えますので、トレーニングを始めようという方はぜひどうぞ。

⇒Amazonでトレーニングマットを探す。

 

食事・薬などで胃腸に負担をかけないで

これで胃下垂を治すトレーニングについては終わりになりますが、最後にトレーニング中の食事や薬・サプリメントなどについて補足しておきたいと思います。

食べもの・食べかたについて

まず、胃腸の調子が良くないときには、胃腸に負担をかけすぎないよう食事に気をつけましょう。

*控えたい食べものや食べ方*

とんかつ・焼肉・ベーコンなど油の多い肉

チャーハン、ラーメン、スパゲティなどの麺料理

セロリ、ごぼう、きのこなどの食物繊維の多い野菜果物

アルコール・炭酸、コーヒーなど刺激の強い飲みもの

*適した食べものや食べ方*

ささみ、つくねなど油の少ない肉

おかゆ、うどんなどの消化にいい穀類

ほうれん草、南瓜、りんごなどの食物繊維の少ない野菜果物

ゆっくりよく噛んで食べること

薬・サプリメントについて

また胃腸の調子がよくないときには、胃腸薬や漢方薬などの力を借りることも有効だと思います。

ただし、あくまで外から胃腸の働きを助けてくれるものだと思って、トレーニングを怠らないように気をつけましょう。

また、記事冒頭にも書いたとおり用法用量を守って飲みましょう。そして、必要に応じてお医者さんに相談して飲むようにしてください。

僕の場合は、胃腸薬を飲んでいた時期もありましたが、こちらの漢方薬があまり胃腸への負担なく効いてくれました。

*人参栄養湯*

人参栄養湯は、胃腸調子がよくない、体力がない、という方向けの漢方薬です。

⇒ツムラの人参栄養湯HPはこちら

⇒クラシエの人参栄養湯HPはこちら

漢方薬にはたくさんの種類があるので、一度ほかの薬もみてみて、自分にあうものがないか探してみるのがいいと思います。 

 

できることだけを毎日やる

いかがでしたか。

これで「太る方法」その①、胃下垂を治すことで太りやすい身体をつくる方法は全てお伝えしました。

この記事でご紹介した方法は、痩せ型から太るうえでいちばん基礎になる方法だと思っています。

僕が体重が増えた最近になっても、ときどき消化がよくないな、とか下痢ぎみだな、と思うときは、たいていこの胃下垂を治す体幹トレーニング不足です。

なのでいまでも、ときどき思い出したようにトレーニングして、胃腸の位置を整えています。

 

自分の経験を振り返って、この方法を実践する上で大切だなと思うのは、無理してきついことをやろうとせず、できることを毎日やっていくということです。

僕も最初はどうしてもしんどかったり、なかなか効果が出ないなと感じてしまいがちでした。

そんなときは、ラジオ体操のような感覚で気負わずやるのがいいと僕は思うんです。

確かに体幹トレーニングは筋トレの一部には違いないのですが、無理して回数や時間を増やそうと思うよりも、昨日と同じ分だけでもやったほうがいいです。

昨日より回数や時間が減ってしまっても、明日また戻せばいいんです。

続けていくことで少しずつ、少しずつ慣れてきて、慣れてきたら回数を増やせばいいんです。

そんなことからでいいと思うので、すこしずつ習慣になるようにがんばってほしいと思います。

一緒にがんばりましょう!

 

関連記事にそれぞれの項目の詳細をまとめていますので、そちらも読んでいただけたらさらに理解が深まると思います。

それでは、あなたのがんばりを心から応援しています。

つぎは、太る方法②でお会いしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。