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胃下垂は腹筋だけでは改善しない!鍛えたい筋肉一覧を解説します

胃下垂は腹筋だけでは改善しない

(更新:2019/01/27)

こんにちは、ブラザーケントです。

ガリガリの痩せすぎ体型で悩んでいる方のなかには、

胃下垂なんだから、腹筋しなきゃ、腹筋っ!

と言われたことがある方もいらっしゃると思います。

しかし、腹筋すれば本当に胃下垂が改善できるのかどうか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

僕の経験上、痩せすぎ体型のかたは腹筋だけで胃下垂を改善することはできないと思っています。

そこでこの記事では、次の2つの内容を僕の経験に基づいてお伝えしていきます。

  • 腹筋だけで胃下垂が改善しない理由
  • 胃下垂改善のために鍛えたい筋肉一覧

僕は2018年1月時点で身長173cm体重50kgしかないガリガリ痩せすぎ体型でしたが、自分なりに調べて工夫して食事やトレーニングを続けた結果、1年後には64kgにまで体重を増やすことができました。

自分の経験をもとに、なるべくわかりやすくお伝えしていけたらと思っています。

腹筋だけで胃下垂は改善しない

胃下垂は腹筋だけでなく体幹全体で改善する

腹筋だけで胃下垂を改善することはできないのは、腹筋だけが胃腸を支えているわけではないからです。

胃下垂の原因は胃腸を支える筋肉や脂肪が少ないことですから、改善するには胃腸を支える筋肉を鍛えればいいということになりますが、腹筋だけでは主に前側しか支えることはできません。

胃腸などの臓器をしっかりと支えるためには、前側だけでなく横側、後側、下側など、臓器を包み込んでいる体幹の筋肉全体を鍛えるべきだと僕は思います。

とはいう僕も、実は筋肉を鍛えようと思いはじめた頃は腹筋を中心にトレーニングをしていました。

しかしガリガリ痩せすぎ体型だった僕は身体の前面以外の筋肉も十分になかったので、反り腰になってしまってうまく胃下垂改善につながりませんでした。

そこで身体の横側、後側、下側も鍛えてみた結果、少しずつですが、身体の体幹全体の筋肉がついていき、胃下垂の症状が改善されていきました。

なので胃下垂を改善したいと思うかたは、ぜひ腹筋だけでなく体幹全体を鍛えることを意識してみてください。

*胃下垂の原因などについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

胃下垂改善で鍛えたい筋肉一覧

横側とか後側とか、具体的にはどこのこと?

それでは、胃下垂の改善のために鍛えたい筋肉をひとつずつご紹介していきます。

骨盤底筋(下側)

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骨盤底筋は体幹でいうところの下側、場所は尾骨から恥骨までにある筋肉群の総称です。

骨盤底筋がしっかりしていることで、その上に胃腸などの臓器が安心して乗っかることができます。

なかなか意識しにくい筋肉ですが、用をたすときのお尻や尿道に力を入れる部分だと意識しておけば最初のうちはいいと思います。

腹直筋(前側)

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この腹直筋が一般的によくいわれている"腹筋"を指しています。

腹筋だけではダメといったものの重要な筋肉であることに変わりはありません。

鍛えることで胃と腸をガードして、引き締めてくれます。

腹斜筋(横側)

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胃腸を含めた内蔵を囲い込むのに大切なのが腹斜筋です。

後側と横側から、コルセットのようにお腹をぐるりと囲ってくれる筋肉になります。

鍛えるとおへその高さあたりが筋肉痛になります。

脊柱起立筋(後側)

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脊柱起立筋は、背中の首から骨盤までつながっている長い筋肉です。

姿勢を良くするのに大切で、しっかりしていないとすぐ身体がだらっとしてしまいます。

背筋をピンと伸ばすときに意識できる筋肉です。

筋肉の場所を意識して鍛えよう

いかがでしたか。胃下垂を改善するために鍛えたい筋肉をご紹介しました。

筋トレをするときに意識する部分ですので、それぞれどこにあるか確認しておくといいと思います。

これだけの方向から胃腸を支えることができれば、正しい位置に戻って働きがよくなると思います。

あとは実際に鍛えていくだけです。僕が実践した筋トレメニューをこちらにまとめていますので、よければこちらも参考にしていただけたらうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

更新履歴
2019/01/27:記事タイトル・記事前半部分を変更しました。