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"カッコよく生きるをあきらめない"30代パパブロガーが送るLIFESTYLEブログ

30代になる男に刺さる中田敦彦さんの言葉-芸人前夜-レビュー

Hey、ブラザー!
こんにちは、
ブラザーケントです。

今日は本のレビューをしたいと思います。

僕が大好きなお笑い芸人、オリエンタルラジオ中田敦彦さんの自伝的小説「芸人前夜」です。

 

知ってる知ってる、
あっちゃんかっこいいー!!!
ひゅー!!! 

…テンション高いな…

 

目次 

 

1.2通りの印象を小説

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タイトルにも書いたとおり、この本は30代になる前に読んでおきたい本です。

本自体はとても読みやすく、早い人なら2〜3時間もあれば一気に読めてしまうと思います。

とにかく若くて、ガムシャラで、一生懸命で、意識が高くて、向こう見ずな、オリエンタルラジオがデビューするまでを楽しむことができます。

さて、30代に入ろうとするあなたには、青春ど真ん中のオリエンタルラジオの2人の姿はどのように映るでしょうか??

「おもしろいな、自分もまだこういうところあるな」

と感じるでしょうか。それとも、

「懐かしいな、自分にもこんな頃があったな」

と思うでしょうか。

この本は、いまのあなたの状態によって、2通りの印象を持たせてくれる本です。

 

2.31歳で書いたエピローグ

2通りの印象を持たせてくれる秘密は、当時31歳の中田さんが書いた「エピローグ」にありました。印象に残っている言葉を3つご紹介します。

過去の自分と適切な距離を取る

中田敦彦さんは恥ずかしいという気持ちからこの本を出版するのを一時止めていたそうです。

そして過去の自分と適切な距離を取ることができたと思ったから、出版することにしたと書かれていました。

恥ずかしいという気持ちは、誰かに見せたくないという意味合いもあれば、自分の中に大事にしまっておきたいという意味合いもあるような気がします。

推測ですが中田敦彦さんは出版前、まだ自分の青春を大切にしておきたい気持ちがあったのではないでしょうか。

そして大切にしておきたい気持ちがなくなったから、出版することができたのではないでしょうか。

家族を守るための強さを獲得する

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中田敦彦さんは気持ちの切替えができた理由を、家族ができたこと、特に子供ができたことだと書かれています。家族を守るために必要な強さを獲得しなければいけないのだそうです。

僕もいま4歳の息子がいますが、男性は子供が出来ると生き方が変わるとすら思っています。それまでは自分の成果や達成感にある種忠実に生きてこられたのが、家族を守ることへ軸が完全にシフトするからです。目的が全く違うのです。

家族を露頭に迷わせないために、あるいは未来の家族の自由を手に入れるために、それまでそこまで必要ではなかったような強さや決断が必要になるようのかもしれません。

青春と決別する

最後は青春と決別するという言葉で、1つめと少し似ていますがとても大切なことだと思います。

これから30代を前向きに生きていくには、青春時代はよかったな、楽しかったな、という回顧的な気持ちでいることはできません。

仕事も家族も充実させていくために、青春よりも幸せな自分、青春とは違う自分を1から積み上げていかなければいけないのです。

青春と決別することは、過去を顧みず、未来をつくる大人になるために必要なステップなんだと思っています。

 

3.30代を堂々と生きるために

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いかがだったでしょうか。正直、僕自身この本を買ったとき、もう結婚して子供がいたにも関わらずまだ1.のような印象だったのが、今やっと2.のような感覚になってきたような気がしています。結婚や子供の存在は、あくまできっかけの1つでしかないのかもしれません。

この本のなかで、父になり強く生きようとする中田敦彦さんの言葉からは、少し寂しくも強く生きようとする姿勢が感じられて、ぼくはとても大好きです。

あなた自身はどうでしょうか。ぜひこの本を読んでみて、今の自分に問いかけてみてください。そして一緒に、30代を堂々と生きていきたいですね。

 

 

どう?
読んでみたくなった??

うん!
やっぱり、あっちゃんはカリスマだね!
NA!KA!TA!
NA!KA!TA!

・・・・・・

読んでいただきありがとうございました。